ニキビケア方法



思春期ニキビって?



 女子は9歳か10歳くらい、男子であれば11歳か12歳くらいになると、それまでのこどもっぽい中性的な身体つきが女性らしく、あるいは男性らしくなってきます。
 これを「第二次性徴」といいますが、第二次性徴が始まる頃から18歳頃までにかけての身体的変化によるホルモンの変調によってできるニキビが「思春期ニキビ」と呼ばれるものです。

 第二次性徴のホルモンバランスの崩れは、男性的、女性的な特徴のある身体になる為に性腺刺激ホルモンが脳にある視床下部から分泌されることが原因です。
 性ホルモンは、男性の場合はアンドロゲン、女性の場合は黄体ホルモンがそれに当りますが、これらのホルモンが皮脂の分泌量を増やし、毛穴が詰まりやすくなることでニキビを作ってしまうのです。
 また、学生時代には遊びもそうですが、受験の時期には毎晩遅くまで勉強することなどによって生活のリズムが崩れたり、食生活もバランスが悪くなったりしがちな為に、さらにニキビができやすい肌環境を作ってしまいます。

 思春期ニキビは、思春期を過ぎて大人になるとホルモンのバランスがとれてくることで徐々に治まっていくものですが、人によっては思春期を過ぎてもニキビに悩まされる場合もあるようです。
 大人になってからのニキビは、形成される原因がまた別なので、思春期ニキビとは呼ばず、「大人ニキビ」または「アダルトニキビ」と呼ばれます。






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