ニキビケア方法



第三段階 〜赤ニキビ〜



 黒ニキビの段階でも治すことができないと、ニキビはさらに悪化しながら第三段階へと進みます。
 ここまでくると、簡単に治すことは困難になってきます。

 酸化して黒く変色した角質や汚れには、アクネ菌やブドウ球菌が付着し増えていきます。
 こうなると皮膚に炎症が起こってしまい、黒かったニキビが赤く腫れたようになります。
 見た目が赤いことから「赤ニキビ」と呼ばれるこの状態までくると、洗顔の時や触った時に痛みを伴う場合もあります。

 赤ニキビは、ニキビの進行段階ではもはや重度に入るので、表皮だけでは事が治まらなくなります。
 悪化するに伴って、外に排出されない膿や皮脂が皮脂腺や毛包を突き破り、表皮の内側の真皮や、さらに奥の皮下組織まで傷つけてしまいます。
 こうなってしまうと、赤ニキビは「膿疱性ざ瘡」と呼び名が変わり、ニキビ跡が残ることも覚悟しないといけなくなります。

 赤ニキビも、それ以前の段階のニキビと同様に清潔にしておくことはもちろんですが、症状がひどい場合には自分でケアすることはできない為、皮膚科を受診することになります。






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