ニキビケア方法



補中益気湯(ほちゅうえっきとう)



 数千年の歴史を持つ漢方薬の中で、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は13世紀頃に処方が考えられた歴史の新しい漢方薬です。
 薬効性が高く、様々な疾患に効果を示すことから「医王湯(いおうとう)」という別名があります。
 これは、「とてもよく効く医薬の中の王様のような薬」という意味です。

 漢方には、体内の気の流れを正して体質や様々な不調を改善するという考えがあります。
 漢方で体内の気が足りない状態を「気虚(ききょ)」と呼び、気虚が体内のリズムを崩して疲労感や食欲不振、倦怠感等の症状が現れるとしています。
 この状態を改善するには、身体に気を補給する必要があると考えられ、その為に用いられる漢方薬が補中益気湯なのです。

 従って補中益気湯は、身体に疲れが溜まったことが原因でできるニキビに効果があります。
 高い効果を示すニキビのタイプは、同じ場所にできるニキビで、赤みや熱を持たないもの、疲れている時には赤みを帯びることがあるようなニキビです。






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