ニキビケア方法



毛穴の構造



 ニキビは毛穴に汚れが詰まり、そこにアクネ菌が増殖することで発生する皮膚疾患です。
 その為、毛穴のことを知ることもニキビ対策には大切になります。
 毛穴はどんな構造になっているのかをみてみましょう。

 毛穴は人の身体のあらゆる部位に無数に存在しています。
 その数はどのくらいだと想像しますか?
 聞いてビックリですが、おでこを例に挙げると1センチ四方というとても小さなスペースになんと400個もの毛穴があるのです。
 人の身体の中で、顔は特に毛穴が多い部位であることがニキビができやすいことと関係しています。

 毛穴には、皮脂の出口となる皮脂腺があります。
 皮脂には、角質細胞の脂質や汗と混ざり合って皮膚の表面を保護する膜を作り、雑菌の繁殖や皮膚に必要な水分の蒸発を防ぐ役目を果たしています。
 毛穴が汚れや古い角質などによってふさがれてしまうと、毛穴の中で汚れの塊ができ、これがニキビとなっていくわけです。

 大切な役割を持つ毛穴には、実はニキビを形成しやすい毛穴というのがあるそうです。
 ニキビのできやすい毛穴のことを「脂腺性毛包」と呼んでいます。
 どんな状態の毛穴かというと、皮脂腺が発達している上に毛穴の内部は広く深くなっており、毛質が細く短いといった特徴を持っています。
 顔や胸、背中はニキビができやすい部位として挙げられますが、その理由は「脂腺性毛包」が多く存在しているからなのです






copyright(c) ニキビケア対策局
All Rights Reserved.